PINSA DE ROMA

2015年10月10日(土)GRAND OPEN

ピンサ(PINSA)とは

「ピンサ」、ピザの歴史と伝統をさかのぼる食の考古学の成果

神々はただ眺めているだけでよかった。
神々よりも、ローマで横行闊歩していた階級である神官が奉納物を喜ぶかどうかが古代ローマ人の最大の関心であった。野菜、肉、果物の小さなかけらを乗せた「ピンサ」はジュピター神殿の神官と巫女の大好物であった。祭壇の火でピンサを少し炙り天幕を広げれば、食事は用意できていた。

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ローマ時代に小麦が穀物の主流になった。
古代ローマ人はスペルト小麦を頻繁に利用していたが、小麦粉はイタリア語では「ファリーナ」と呼ばれるのも「ファッロ」から由来しているのであろう。

現在のピザの先祖は紛れもなくローマ時代の平たいパンである。ウェルギリウスが叙事詩アエネイスに描いたように、ローマ人はスペルト小麦で薄くて丸いパンを焼き、汁が垂れる肉料理を乗せて皿のように使っていた。

さらにウェルギリウスは農家が小麦を挽いて、粉を篩にかけて、水と塩と香草と練り混ぜて、出来上がった生地を熱い灰で温めた石の上で焼く様子を描写した。これが英雄アイネイアスがローマ近郊の海岸にあるラヴィニウスに上陸して一番に口にしたものである。

別の文章にウェルギリウスは薄くて丸いパン生地に味をつけるためのソースの作り方を記述している。ミント、フェンネル・シード、コリアンダー、胡椒、ヘンルーダ、フレッシュチーズ、ガルム(魚と香草の塩漬けからできるソース)を石うすで挽いて、パン生地に詰めてオーブンで焼く。

ラテン語で押しつぶす、挽く、踏みつぶすの意味の動詞「ピンセーレ」(pinsere)の過去分詞「ピンスム」(pinsum)がピンサ(pinsa)の由来であり、それがピザ(pizza)という単語のもとになった可能性が高い。

世界中で大人気のピンサ。Pinsa De Romaは日本初上陸の本格的ピンサ専門店です。

イタリアから生まれたピンサは現在、ヨーロッパを中心に世界中で大人気。
世界各国では今ピザではなくピンサが食べられています。
その理由は外はカリッとしているのに中はふわふわな軽い食感の生地に各国の地域、季節にあわせて旬の食材をトッピングして提供をするヘルシーで新しい食べ物だからです。

ピンサの生地について

最良質のパン小麦粉

タンパク質含有量の高い最良質の使用により、水分量が高く(80%)、焼成においてカロリーの無い水の蒸発率の低いため、長期発酵の低カロリーの生地ができる。焼きあがった生地に含まれる高い水分量のおかげで、質が高く、賞味期間の長い商品ができあがり、カロリー摂取も抑えられる。

大豆粉

全粒大豆粉はラードやその他の脂肪の代わりに利用される栄養豊かな植物性原料であり、ラードを利用した場合と同じようなカリッとした歯ごたえと砕けやすさを保ちながら、脂肪とカロリーの含有量が大変低い生地の原料になる。大豆粉の乳化性質と美味はピザをよりおいしくする。

米粉

焼成の段階でより水分を保つ効果があり、外側はカリッとして内側はやわらかい商品ができる。口にした瞬間にとろける、見栄えもよく、長持ちするピザである。伝統的なピザより質の高い、消費者により喜ばれる商品ができる。

酸性小麦粉生地

昔はパン作りの前日に小麦粉(通常強力粉)⅔、水⅓にイーストあるいは天然酵母を混ぜた生地を仕込んだ。一夜寝かせると酸性の生地になり、この優れた自然の原料は出来上がったパンの味と生地の質の決め手になった。適度の酸度と水分を含む酸性小麦粉生地は、熱によって削除される膨張効果を除いてすべての古来の特性を保っている。

ピンサの人気の理由

生地のこだわりの材料を使用
イタリアの職人が厳選した小麦粉、米粉、大 豆粉、オリジナルの天然酵母など使用して、化学製品は全く使いません。
最長120時間発酵させる独自の製造方法
原料のブレンドから発酵まで、独自の製造方法により、ピザと全く異った新食感が楽しめます。
カリッとした皮に包まれたやわらかいパン生地のような食感
水分量が高い生地のために焼成をすると外側の生地はカリッとしているが中の生地はふわふわで柔らかくパンのような食感
生地にのせるトッピングへのこだわり
トッピングにはイタリア全土から集めた食材をふんだんに使用、食材本来の風味を生かします。
カロリーが控えめでヘルシーな生地
生地に使用している原料は小麦粉、米粉、大豆粉、塩、水、オリーブオイルだけのためにカロリーが普通のピザよりとても低い。
MARCO MONTUORI

MARCO MONTUORI氏
監修のピンサメニュー

MARCO MONTUORI(マルコ モントゥオーリ) ピンサのシェフとして13年間の経験を持ち、15ヶ国に73店舗オープンさせるピンサの伝道師。

ピンサの種類

“古代ローマ時代のヘルシーフード”と呼ばれているピンサが大人気のカフェ「Pinsa de Roma」と、イタリアの古都トリノ発祥で、多くの文豪やセレブリティに愛されてきたチョコレートドリンク「ビチェリン」とのコラボショップを始まりました。インタラクティブでフォトジェニックな空間では、255年の歴史を感じさせる、期間限定商品も展開。歴史に残る数々のアーティストによって愛され続けるジャンドゥイヤチョコレートやG7伊勢志摩サミットにおいて各国首脳に提供された焼き菓子バーチ・ディ・ダーマ等「Bicerin」の世界初上陸のコレクションの世界観を体感いただけます。

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BRUNCH

ブランチ

メニューよりお好きなピンサ1品お選び頂けます

LUNCH TIME

ランチタイム

本日のピンサ3種類から1品または本日のパスタまたはラザニアをお選びいただけます

GRAND

リストランテ

本格的なBicerinのカフェメニューやピンサメニューをはじめ、リストランテならではのアンティパスト・メインディッシュ・デザートがお選び頂けます

BICERIN

ビチェリン

“⼩さなグラス”を満たすのはチョコレート、コーヒー、ミルク──そして、受け継がれてきた伝統と洗練

ピンサの楽しみ方

EAT IN

好きなピンサを店内のスタッフと相談をしながら選んで下さい。
店内の専用のオーブンで一気に焼き上げます。熱々の妬きたてをその場で食べて頂けます。
イタリアのビール、ドリンクと一緒にお召し上がりください。

TAKE OUT(BAKED)

店内で焼き上げたピンサを専用のテイクアウトボックスにいれて持ち帰ることもできます。
会社に持ち帰ったり、近くの公園で食べたりと店内でゆっくりと食べる時間がない方は焼き立てを持ち帰ってください。
※焼きたての持ち帰りは出来るだけ当日中にお召し上がりください。

TAKE OUT(FRESH)

焼き上げる前のピンサを持ち帰ることもできます。自宅に持ち帰ってオーブントースター、オーブンレンジなどで店内の焼き立てとかわらない味が楽しめます。
※焼き上げる前のピンサの持ち帰りは早めに持ち帰って当日中にお召し上がりください。

店舗情報